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RECRUIT
リクルート(採用情報)
STAFF VOICE
スーパーバイザー
(マネージャー職)
入社18年目
小林 鉄平
Kobayashi Teppei
ベネフレックスを
飲料業界のオペレーションNo.1企業に。
―ベネフレックスで働き続ける理由は?
―スーパーバイザーの業務内容は?
スーパーバイザーは、お客様と営業所のメンバーの両方に向き合う仕事です。お客様が自動販売機を設置する理由はひとつではありません。売上の柱のひとつとして設置している場合もあれば、従業員の福利厚生の一環で設置している場合もあります。それぞれの目的や要望を踏まえながら、季節やエリア、ユーザーの嗜好に合わせたラインナップのご相談をさせていただいています。
営業所のメンバーには、定期的にルートセールスに同行しながら、自分の知識や技術を伝授しています。
といっても難しいことはなく、基本は挨拶です。お客様に顔を覚えてもらうことが、新たなニーズを拾うきっかけになります。
―仕事のやりがいと今後の目標は?
担当業務が多岐にわたるので、日々フレキシブルな対応が求められます。優先順位をつけて業務に取り組んだ結果、営業所全体でスムーズに仕事を進められたときに大きなやりがいを感じます。 5年後は管理職、その先は会社経営に携わる役員になることが目標です。飲料業界のオペレーションNo.1企業として、ベネフレックスの認知度を高めていきたいですね。
子どもの頃は牛乳より頻繁に飲んでいたくらいコカ・コーラが好きで、あの赤い配送トラックに乗りたいと新卒でベネフレックスに入社しました。20年近く経った今もコカ・コーラ愛は変わりません(笑)。 自分たちの商品が好きということは、お客様に自信を持って届けられるということです。“好き”を仕事にできると、充実感とモチベーションが違います。